Sierra Chartの設定についてまとめるスレ

先物の取引プラットフォームはこれまでQuantower、MotiveWave、Bookmap、TradingViewを使ってきたが、最終的にSierra Chartに落ち着いた。

Sierra Chartはベテランの間では最強だと言われているが、癖が強くて設定が大変というのが通説になっている。実際に使ってみると、確かにモダンなUIとは設計思想が異なる。ただ、その思想と癖を理解してしまえば、難しいとは感じなかった。どちらかというと、カスタマイズ性の高さゆえに設定項目が多くて面倒くさいという印象だ。

SierraはC++で開発されたソフトウェアであり、JavaやC#製のソフトウェアと比べて実行速度が段違いに速い。また、開発者のスキルが非常に高く、安定性の高さでも有名だ。設定は一度やってしまえばその後いじることはあまりないので、個人的には時間をかけて設定を学ぶ価値は十分にあると考えている。

そもそもorderflow系のトレード手法では板と歩み値のデータが命であり、特にマーケットオープン時には大量のデータが流れ込んでくる。この場面でC++製のソフトウェアを使うこと自体がエッジになる。

加えて、SierraではDenaliという格安かつ高品質なデータフィードが使えるのも大きな利点だ。

このスレでは、Sierraの設定についてまとめる

TradingViewのように、マウスでチャートをドラッグして移動したい

Global Settings → Tool Settings

マウスのホイールでスケールを変更したい

Global Settings → General Settings → GUI[TAB]

インジケーターのwindowをサイズを変更したい


×のところではなくて、〇のところにマウスを置いてドラッグして調整する仕様

GPUで描画するようにしたい

Global Setting → Graphics Settings - Global

データ更新頻度を変更したい

Global Settings > General Settings


ないしは
Chart > Chart Settings > Display

Global Settingsは全てのチャートに適応するが、Chart Settingsで設定した場合はChart Settingsに書かれた数値が優先される

ロードするデータの期間を変更したい

ロードするMarket Depthsの範囲を変更したい

Global Setting → Sierra Chart Server Settings


*Denaliを使う場合