とにかく説明セリフが多くて全部は読んでられないから、絵の移り変わりとつまみ読みした文書でざっくりとしか理解できてない…
とりあえず認識してるストーリーラインとしては、
- 暗黒大陸上陸
- 十二支んvsビヨンド=ネテロ
- カキン帝国王位継承戦
- クラピカの復讐(幻影旅団orツェリ)
- 幻影旅団vsヒソカ
- マフィア抗争(シュウvsエイvsシャ)
脇役キャラも多すぎて誰が誰かもどの陣営かも追えてないのもわからなさの原因な気がする…
405話でヒソカが2人でてきたんだけど結局どういうこと…？
本物のヒソカは既に上層階に行ってそこで休んでて、ボノレノフがクロロのリクエストでヒソカに変身して、カジノの中で本物のヒソカを探していると思っている。
それよりも、第九王子の能力の説明を2回読んでもわからんかったから気絶した、結局あれって肉体の中身を交換する能力だよね？肉体が死ぬ場合の処理は理解できなかった
個人的に謎だと思ったのは、なんでイルミを使わないの？このタイミングで変身能力者を追加するのはよくわからないな、物語の構造がさらに難しくなっている
イルミはヒソカの依頼で旅団に入って、タイマンでヒソカを殺すって依頼されたから、クロロがイルミにヒソカを探すことを任せてしまったら自分の手で仇を取れなくなっちゃうんだよね
だからボノレノフに頼んだと思う
第九王子の能力は人格の強制入れ替えすね。
入れ替えと言っても、どちらか片方しか起きてられない効果。
第九王子が兵隊長に能力発動して、
・第九王子の肉体 in 兵隊長の人格 （寝）
・兵隊長の肉体 in 第九王子の人格（起）
の状態。
ここで第九王子の肉体が死ぬと、兵隊長の人格が戻ってきて
・第九王子の肉体（死）
・兵隊長の肉体 in (第九王子の人格 & 兵隊長の人格)
になる。
このとき普通なら、起きる優先順位がターゲット側になるので、
・第九王子の肉体（死）
・兵隊長の肉体 in (第九王子の人格（寝） & 兵隊長の人格（起）)
になってしまう。
そこで対策として、以下を行う
・第九王子の肉体（死ぬ直前） in 兵隊長の人格 （寝）
・兵隊長の肉体 in 第九王子の人格（起）が睡眠薬を飲む
すると、
・第九王子の肉体（死）
・兵隊長の肉体 in (第九王子の人格（寝） & 兵隊長の人格（起）)
になった瞬間に睡眠薬で兵隊長の人格が寝るので、
・第九王子の肉体（死）
・兵隊長の肉体 in (第九王子の人格（起） & 兵隊長の人格（寝）)
の状況を作れる。
ということのはず。。
要は「人格が入れ替わった同士の片方の宿る肉体が死ぬと、二つの人格が同じ肉体に入ることになり、本来の肉体の持ち主が優先的に起きる」って能力だよね？
第九王子の肉体が死ぬ瞬間に催眠剤を飲むと、催眠効果を食らうのは兵隊長ってことかな？どういうメカニックなんだろう、HxHの世界では、催眠剤を食らうのは肉体ではなく、人格のほうかな
そういうことだけど、ここで言う優先権ってのはカードゲームとかで言う先攻後攻ってことかと。
兵隊長のターンが始まった瞬間に、催眠剤で強制ターンエンドさせるのが狙い。
なるほど、そういうことだね、それで王子は定期的に催眠剤を先手で使えば無限に兵隊長のターンを封印できるのか
クロロが壺虫卵の儀に乱入するフラグ立ったな。
クロロとクラピカの再会あるだろうな、なんなら共闘もある？
クラピカがクロロと共闘？
ヒソカと共闘ならわかるけど…
クラピカ(第14王子)は継承戦の中止が勝利条件でもあるから、継承戦の基盤である国宝を盗もうとしてるクロロと利害が一致するかもしれない
なるほど、確かにそこらへんは利害が一致しているかも、でもクラピカが割り切って協力するイメージがあんまりないな
なんか前は実はクルタ族にも落ち度があるって描写はなかったっけ
最新話はエイの頭の能力の説明で終わったけど、富樫先生は連載を完成させる気あるの？ｗ
寝起きの頭で理解するのは無理すぎて、後で読もうと思ってたけどまだ読めてないww
あんなに楽しみにしてたハンターを積ん読するときが来ようとは…
わかる、最近のハンターハンターは漫画よりも小説だよね、しかもめっちゃ複雑なやつ
今週はエイ組の目的がわかったので久々に楽しめたわ、交渉ゲームからゲーム要素を全然感じられなかったけど
モレナもボークセンもお目目きらきらで笑った。
ただ最後の特殊戒厳令は何だろ、ハルケンブルクの乗っ取りがバレた？
https://x.com/Un4v5s8bgsVk9Xp/status/1863247914744820073
久々にヒソカの登場を見られるね
今週分読んだけど、特殊戒厳令についてまだわからないね、
ボークセンは最後YESにしたのは何となく予想がついたけど、今の展開でYESにしたのはちょっと予想外だな