2025春アニメが始まったので、まずは選抜の意味を込めて第一話の感想を書いていきます!
二話目行くなら、個別スレ立てるかも!
ある魔女が死ぬまで
死の呪いに直面した少女の成長を描く物語!
感動ファンタジーものを見たい方におすすめ!
初めは、
女子高生?が動物に囲まれながらお茶を入れるシーンから、お茶を沸かすシーンですでに魔法を使っており魔法が一般的な世界であることがわかる。
お師匠様?のような人にお茶を渡したら、、、17歳の誕生日にあと一年で死ぬと宣言されるところから始まる。
死の呪い
現代の魔女の知らない古い呪いで、通常の約1000倍で老いていくから、1ヶ月で約100年歳をとるという、、
呪いの解き方を問うても
「最後まで面倒見てやるから安らかに眠りな」
と、優しいのか冷たいのか、、笑
って、冗談なのかい!
助かる方法がないわけでは無いが高難易度らしい。
感情のカケラを集める。
人が抱く強い感情で、喜怒哀楽のうち喜で作られた命の種というもの
最終的には嬉し涙を集めればいいということらしい。
命の種で不死になるので老化の呪いを実質防げるということだが、、、
1000人分必要で、不可能に近いと、、
あまりの難易度に飛び出して
黄昏ていると、、
母親が眠っている娘と会って、孤児の自分と重ねて、お花を選ぶのを手伝うことに。
その子の家までの道中での会話で、
お師匠様が実は七賢人という凄い人だと判明!
「おねぇちゃんもなるの?」
という質問に余命一年の主人公は暗い話認定をして、子供に突っ込まれる始末ww
家に着いて
実は父親はお得意様で、顔見知り。
そんな父親が家の中の様子を見る雰囲気が、ショウタッカーに見えるのは、古のオタクだからなのかww
お母さんの好きだった花を探るためにいろいろ思い出を聞いてみると、、、
東洋で経験した春の晴れた日にピンクの雪って、、桜やん!!
墓地で
母親の墓地の前で
実は娘は、母親がもう亡くなっていることをわかってる、でも父親の手前強がってることを話していると父親も遅れて登場。
「お母さんが好きだった花を見せてあげる」と、
一握りの枯れた花びらから満開の桜を魔法で再現!凄い!満開の桜が!!
これが母親の好きだった花なのか〜
父親の優しさ
家の中を見る仕草は母親の体調に合わせてたハーブティーを示してたのか!
強い子が、寂しかったって泣くのは涙腺緩んでしまう、、、泣
そんな二人の涙が、命の種を入れる瓶の中に
お師匠様の元に戻って
瓶の中身を確認すると
「命の種では無いけど、喜びと悲しみが混ざった
嬉し涙ではないけど、清らかな涙。強い力があるんだ!」と
せめてもう少し時間があればと問うと
「今のお前だから、言う価値と、運命に抗う力がある」と、きっと弟子の性格も何もかもわかっているからこのタイミングだったのだろう。
優しい力強い言葉だと思う。
締め
1000人分の命の種を集める決意を新たにして、1話目は終わり!
話にも無理がないし、嬉し涙ってキーワードから常に感動する展開になりそう!
お師匠様の言葉が強さと優しさを兼ね備えてて結構好きだった!
心に栄養を与えたい人におすすめの作品かな!
この恋で鼻血を止めて
正直面白くなかった、、
空気感の違いか、自分にとっては全部ズレてて完全に1話切りのアニメだった、、
最初は
タイガーアンドバニーのようなヒーローもののような始まり
と言うかアメコミが近いかな、、?
そして待望の主人公が登場するも、、
主人公が、かっこよくない、、、?
しかも、ヒロインが、可愛くない、、、?
なんだろう、、表情?台詞回し、、?言語化できないけどちょっと違ったみたい、、
主人公とヒロインの生活
主人公が取り逃した悪者がヒロインに寄生したため、主人公がヒロインのいうことを聞くことに。
(ストレスによってその寄生は進行するらしくほぼ召使い状態)
話の内容も、ご都合展開だから?テンポが悪いから?なんか全く入り込めない、、
職場にて
ヒロインの職場にテロリストが襲来!
どうもアンドロイド反対派が人に紛れたアンドロイドを襲撃に来たのだが、、、
なぜかあからさまなアンドロイドより、ヒロインが疑われる。
そこに現れた主人公がヒロインを助けて1話目は終了。
感想
本当にうまく言語化できないけど全く刺さらなかった。ヒロインが可愛くなくても、話がご都合展開でも、動きがおかしくても面白いアニメはあるけど、これはちょっとダメだった、、
相当話題にならない限り、2話目は見ないです、、
鬼人幻燈抄、制作ガチャ外れみたいな言説をよく見かけるけどストーリー自体は悪くなさそうとは見て思った
スレ主さんはどう見るだろう