三島由紀夫の「午後の曳航」を読もう

三島由紀夫没後100年ということで、薄くて軽くて読みやすいこの本をおすすめします

登場人物が全員厨二病(作者自身も)と思えば理解しやすいと思うよ。
この作品、いちど映画にならないかとずっと思ってるんだけど…(洋画ではなってるけど)昭和30年代の横浜を完全再現できたらその時点で70点はとれるはず。エキゾチックな横浜、憧れるわぁ

没後じゃなくて「生誕」でした。すいません