霊感あるとか言ってる人って、要は精神に何かしらの異常があるだけだと思ってるんだけど実際どうなんだろう?身近に霊感あるって自称してる人がいるけど、明らかに感覚が他人とズレてるし、会話が嚙み合わない事が多い。あと、単に目立つ為に自称してる場合もありそう。
証明できないことを言われても仕方ないんじゃないですかね
素朴に思うんですけど、私龍が見えますって言われるのと、どちらの方が信憑性高そうですか?
強いて言えば幽霊ですかね、「龍が見えます」なんて言ってる人はネットですら見た事無いですし。
見えているものがズレている、のは事実ではありそうですね。
それが霊感があるからなのか、物事の受け取り方がただ常識と離れているからなのか、どう理由付けするのかによるのかもしれません。
もしくは、精神に異常があるために他の人とは異なった部分に繋がりやすくなるとか。
個人的には霊感は存在するのかなと思っています。
このスレッドで話題にされた方が持っているかどうかはおいといて。
なるほど、言う人が多い怪談の方が信憑性が高いように感じるんですね
こういうのはどうしても言ったもの勝ちになってしまう側面はありますよね(証明が極めて困難なため)。
私自身も以前はこうした「存在を認識できないもの」に強く反発していました。最近は、それが人の心の支えになったり良い作用をもたらすのであれば使い用なのかなとも思いますね。
もっとも、実際の会話でスピリチュアルの話が出たら「そうなんだね〜見えるんだよね」という対応をしてしまいそうです、あまり刺激しないように笑
自分は見えないんですが、本当に見える人が少数で、大半は嘘なのかなと思います。
幽霊っておそらく、残留思念みたいなもので、それがラジオの周波数みたいに合わせられる一部の人だけ受信できるものかと想像してます。
目の持病のせいかよくわかりませんが、ときたま青とか赤とかのナゾの光(?)がちらちらと見えます。もしも病識がなかったら「幽霊(霊魂)を見た」と誤解したかも……と思ったり
私は霊感は無いし見える人間ではありませんが、相手側が強すぎて見た事はあります。
過去約二回ほど。
他にも見えずともポルターガイストに分類できる現象やその他の現象に遭遇したこともあります。しかも私一人だけではありません。当時の友人も一緒に体験していて幻や勘違いの類ではないです。一緒に逃げました。それらを経験するまでは心霊系の話はホラ吹きめ、とすら思っていました。幽霊なのかもわかりませんが、まだ科学的に理解されていない超常現象は、何と言うか、実際に体験してしまった以上認識を改めるしかありませんでした。謎の現象はあるんです。
どうせ信じてもらえないでしょうし、過去私もホラ吹きと思っていた以上気持ちは分かると言うか、とにかく信じない方が正常ですが。
興味本位で霊的?な儀式や場所に関心や関係を持たずに一般的に過ごしていれば問題は無い場合がほとんどだと思います。正直本当にやめるべきです。本物はそれこそ人間を異常な状態に持って行くかもしれません。おかしいから現象を見たり遭遇するのではなく、現象を引き起こす謎の主体が人をおかしくする、という可能性はあると経験上考えてます。
自論ですが本物(中でも強い現象)は現象なので遭遇する側の霊感の強さはほぼ無関係です。トラックが突っ込んで来ても霊感が無いから無事とはいかないです。
これ匿名だから書いてますが知り合いなど匿名性が無い場なら絶対言わないですね。当時の友人以外に言ってもここと同じで異常者扱いされるだけなので。
金縛りという言葉を知るより前の幼少期から定期的に金縛りになります
自分としては単なる体調不良としか思っていなかったので、心霊現象扱いされることがあるのだと知った時には驚きました
なので体験の有無よりは認識の仕方の違いが大きいのではないかと思います
ただ身近にいる霊感があるらしい人は皆自分よりもずっと賢くて判断力がありますし、自分が感じられないものを絶対無いとも言いきれないので「感じる人は感じるんかなぁ」というスタンスでいます
人間には感知できない、関与できない、科学で扱いにくい再現性の無いものはいくらでもあるし
相手が霊感があることを証明するのが難しいのと同様に、霊感が無いことを証明するのも不可能なので、あるかもしれないねぇ、あるんだねぇ、くらいの可能な範囲でフラットな姿勢を意識してます。
脳科学がもっと発展すれば、もう少し違う科学的捉え方が可能になるかもしれません。
日常生活に弊害があったら問題になりますが、ないならそっとしておく感じでしょーか
霊感話に傾倒しまくってる人とは、霊感関係ないお付き合いを心がけますね。