殿堂入りアニメを紹介し合おう

最近のアニメもいいけど、昔の名作を見返すと「やっぱりこれ最高!」ってなることない?
ストーリー・作画・演出…時代を超えて楽しめる「殿堂入りアニメ」をみんなで紹介し合おう!

:tv: 紹介テンプレ(テンプレに拘らなくてもおk

**作品名**:
**放送年**:
**簡単なあらすじ**:
**推しポイント**:

ネタバレは隠すようによろしく頼む~

[spoiler]ネタバレ内容[/spoiler]
「いいね!」 5

作品名:機動戦士ガンダムSEED
放送年: 2002
簡単なあらすじ:遺伝子調整された人類とされてない人類が争う物語
推しポイント:曲は全部凄かった、SEEDで梶浦由記のファンになったといっても過言ではない。戦争で友達同士が仕方なく戦場で殺し合うことになるのを見るととても切なくなる。一期のエンディングと合わせてめっちゃよかった。戦争と平和を考えさせてくれる名作だと思っている

「いいね!」 2

作品名:宇宙の騎士テッカマンブレード
放送年:1992
簡単なあらすじ:地球が異星生命体に侵略される中、記憶を失った主人が変身して、それらと戦う物語。
推しポイント:OP「Reason」は今でも名曲。主人公の悲惨な運命や壮絶な戦いが描かれるのが魅力。特に敵との因縁が濃く、単なる勧善懲悪ではないストーリーが刺さる。90年代の熱血アニメの中でも屈指の名作だと思っている

「いいね!」 2

作品名:最終兵器彼女
放送年:2002年
簡単なあらすじ:日常を生きていた学生が変化する世界に巻き込まれる話
推しポイント:最初はあんまりでしたが、見返したからこそ日々の暮らしにありがたみを感じられる好きな作品となりました。
楽しく明るいアニメでは無いですが、今の世の中でこそ大切な何かが描かれていると思います。

「いいね!」 4

作品名 :まどまぎ
放送年 :忘れちゃった 調べたら2011年で衝撃を受けてる
簡単なあらすじ :魔法少女たちが悪と戦うアニメ…なのか?
推しポイント :のめり込むように見た。可愛らしい絵柄から重めのストーリー!カラフィナの曲もピッタリ。アクションシーンもかっこよくて気持ちいい!個人的にはさやかが推しキャラ。

「いいね!」 5

作品名:攻殻機動隊 stand alone complex
放送年:2004
簡単なあらすじ:人間が電脳化、義体化、高度なネットワーク化を果たしたサイバーパンク近未来 内務省直属の独立防諜部隊として設立された公安9課の活躍を描く
推しポイント:言わずと知れた傑作サイバーパンクのテレビシリーズ 現代日本社会の複雑さをSFを通して感じさせてくれる。とにかく1話目と2話目だけでもまずは観て欲しい。

「いいね!」 3

作品名:映画クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望
放送年:1995
簡単なあらすじ:未来世界のタイムパトロールが一般家庭の庭に不時着!改変された戦国時代を舞台に、野原一家は平日の朝から時間犯罪者と戦うことに!?
推しポイント
みんな知ってる映画クレしんシリーズですが、ここまでゲストキャラに魂を捧げられた映画は無いです。家族も、城も、国も、全てを奪い去られた剣士•吹雪丸。楽天的なしんのすけたちを対比に使っても、幼くも気高い姿を見応えある殺陣を交えて魅せます。今では考えられないような豪華スタッフが集結して、それぞれがやりたい事をやり切った一作と言えます。作画がすごいアニメとしても有名ですが、ぜひ吹雪丸に注目して観て頂きたいですね。

「いいね!」 3

作品名:天元突破グレンラガン
放送年:2007年
簡単なあらすじ:地底で暮らす人類が「地上は危険」と教え込まれながら生きていた。しかし、少年シモンと兄貴分カミナが「本当にそうなのか?」と疑問を抱き、天を突き破る戦いを始める——。
推しポイント:歌手の中川翔子さん全盛期の作品かな?英雄とは何か?人々を救う者が崇められ、失敗すると叩かれ、最後には忘れ去られる…そんな現実を描きつつも、魂を揺さぶるシナリオがすごい。 何度見ても泣ける! 終盤の展開は心をえぐられるレベルで感動する。絵柄で敬遠するのはもったいない、まさに「見ないと損」な名作

「いいね!」 2

主題歌をよく家族で口ずさんでます。あの歌声が好きで、ファンタジックチルドレンとか他のも購入してました。早逝されたのが惜しまれます。
田中敦子さんも亡くなられて、寂しい限りです。

懐かしい!
なんか前半と後半で別作品くらい雰囲気変わりますよねw

作品名:ルパン三世 死の翼アルバトロス&さらば愛しきルパンよ
放送年:1980年
簡単なあらすじ
説明不要なルパン三世シリーズの中で宮崎駿監督が担当した回の2つ。
「死の翼アルバトロス」は未来少年コナン味、
「さらば愛しきルパンよ」はラピュタ味です
推しポイント
どちらも30分枠のはずなんですがなぜか1時間くらい見ていたんじゃないかというくらいの満足度でめちゃくちゃ楽しめます。
超おすすめです。

「いいね!」 1

作品名:機動戦艦ナデシコ
放送年:1996年(平成8年)〜1997年(平成9年)
簡単なあらすじ:近未来、木星から襲来する謎の兵器「木星蜥蜴」によって地球圏は危機に瀕していた。そんななか、木星蜥蜴に占領され窮地の火星を救うために、民間企業ネルガル重工は宇宙戦艦ナデシコを建造し、クルーを集めて火星へ出発する。
推しポイント:いわゆるロボットもの、SFものです。キャラクターや世界観が秀逸で、ユーモアありシリアスありで面白いです。UIやネーミングが和風なのもよき。OP・EDはいまも聴いています。ネタバレを避けますが、敵のあの設定は天才的。劇場版もおすすめです。(ルリルリがすき)

「いいね!」 2

作品名:鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST
放送年:2009
簡単なあらすじ:亡き母を生き返らせるため、禁忌の「人体錬成」を行った兄弟。だが、代償として兄は手足を、弟は肉体を失ってしまう。失ったものを取り戻すため国家錬金術師となった兄は、旅の中で賢者の石の真実と国家の陰謀に迫っていく――
推しポイント:緻密に張り巡らされた伏線が、物語の終盤に向けて見事に回収される構成の巧みさが圧巻。何気ないセリフやシーンが後の展開につながり、一つ一つのピースがぴったりとはまっていく快感が味わえる。登場人物たちは皆個性的で、それぞれの信念を持って行動し、成長していく姿が描かれるのも魅力の一つ。戦闘シーンは迫力がありながらも、単なる力勝負ではなく錬金術を駆使した知略戦が展開され、見応え抜群だ。「等価交換」という哲学的なテーマを軸に、命の価値や正義とは何かを問いかけるストーリーは深みがあり、考えさせられる場面も多い。そして、主人公が最後に下す決断は、彼の成長と旅の集大成としてふさわしく、感動と納得を同時に味わえる最高の締めくくりとなっている。緻密なシナリオと熱い展開、心を揺さぶるドラマが詰まった、まさに傑作と呼ぶにふさわしい作品

「いいね!」 1

作品名** ヘタリア
放送年2009年~2010年ほど
簡単なあらすじイタリアや、ドイツなどの国をキャラクターにした史実などを交えたコメディーアニメ
推しポイントいろんな国を擬人化したキャラクターたちで構成されてて、実際の歴史をもとにストーリーが作られてるから勉強にもなる。しかも一つのお話が約5分くらいだから勉強の合間とかにも見やすい!基本ほのぼのとしたアニメだから誰でも見やすいアニメです。
見れるサイトなどは少ないですが、とても面白く、勉強にもなるからおすすめです

「いいね!」 3

おんなじ作品紹介しようとしててびびった。
すごくわかります。引き込まれますよね、まどマギ。
よく鬱アニメと題されていますが、ただ鬱々としているだけではなく、ちゃんと救いがあり、希望と絶望の対比がしっかりとしている良きアニメだと思います。
あと一話ごとのボリュームがすごい。ギッシリつまっておられる。
続編の反逆の物語も素晴らしく、どんでん返しからのどんでん返しからのどんでん返しに圧倒されてしまう。お世辞抜きに反逆の物語を超えるアニメ映画は見たことがない。
マジ、スタンディングオベーション。

さやかが仁美に恭介を取られる展開がめっちゃ好きなんですよね。私、病気かな?
なんかすごく虚淵玄らしいシナリオだなって思いました