- j quants api TOP | J-Quants
- kabu+ https://kabu.plus/
- 立花証券e支店 APIサービス 立花証券e支店 個人のための無料の日本株API
- yfinance GitHub - ranaroussi/yfinance: Download market data from Yahoo! Finance's API
J-Quants APIとkabu+は有料で値段的にはkabu+のほうが安いけど、株式分割・合併による株価の調整は一切してくれてないので、自分でスケジュール表を入手して処理する必要がある。また、PER/BERなどの指標はkabu+は過去のものを提供してくれるけど、J-Quants APIは自分で計算しないといけない。一長一短ですね。
立花証券e支店とyfinanceとも無料、ただ立花は過去の業績データは取れない。yfinanceは安定性に懸念がある
また、現時点で過去のデータに関して時間足・それ以上の粒度のohlcのデータを提供していなく、どうしても欲しい場合はJPXから購入するか(バカ高い)、楽天RSS/岡三RSSを立ち上げて地道で自分で収集するしかない。
まあ、投資という意味ならまあ日足と財務データなら充分だと考えます。
発注まで自動化したい場合は以下が選択になる。
- 立花証券e支店
- kabu STATION API
- サクソバンクOPEN API
私の認識では、立花はlinuxだけで動くが、kabu STATIONとサクソバンクは中間レイヤになっているので、windowsじゃないといけない。また、kabu STATIONの場合は毎日クライアントを自動でクローズして立ち上げし直す必要がある。