対立になってしまったり元の活動から方向性がおかしくなっていく原因の一つが最初に貼った元幹部の証言と関係する線がありそうで気になってます
数学的になのか分かりませんが運が重要だという話でイグノーベル賞を獲得した研究か何かがあるそうなので
運が無いとお金もコネも努力も台無しになりがちだと思ってます…
間違ってはいないと思いますね。調べたらその研究の解説動画も沢山あるみたいです。
実力差がありすぎるということを無視してはならないと思います。確か200m走だったと思いますが、ここ20年ほど破られていない女子の世界記録は、男子では中学生の大会でザラに出る記録です。10人ぐらいしかいないからいいじゃんではなく、10人しかいないうちに叩き潰せというふうになるのもむべなるかな、ということです。
スポーツ以外でも、例えば将棋の棋士はまだ存在していません。先日の挑戦者もあと一歩というところで敗れました。だから女流棋士制度が必要なのです。
バイアスとステレオタイプが人間の認知と能力にどのような影響を与えるかも同時に考えたほうがいいと思ってます。
「ステレオタイプの科学」という本には、まさにその部分の実態が研究されていて、「あなたは◯◯能力がそもそも無い属性だ」というイメージを与えられた人間とそうではない人間では、実力の出方に優位差が出る、というのがこの本で紹介されている一部研究内容です。
だから「全部の男性女性区分を無くせ」と言いたいわけではなくて、実力とされる範囲の再考と
、実力を出せる環境を丁寧に話していく必要が思ってます。
まあ、でも、それってホモサピエンスの特性的に苦手そうですけどね…
不公平が「当たり前」になってしまう前に、ちゃんと対処すべきという意味ですよね
それなら理解できます
最初に貼った動画二本はいきなり見せられても消化するのが難しいかもしれませんね。
どうしたものか・・・。
動画の内容を文字にしないと認知されない説
コロナ前の中国脅威論、超限戦、シャープパワー、浸透戦略など色々表現はありますが…。
それと行為主体は中国だけでもないのでしょうが…。
一番最初の動画の話は例えば教育界に浸透して次世代にある種のモラルハザードを引き起こす工作活動が考えられます(日本にも日教組などに噂が)。
地球市民的考えを植え付ければ、多文化共生(反同化、文化ブロック形成(実質的には分断社会))国境開放、不法移民を無制限に受け入れたり移民の犯罪を隠蔽する移民保護に偏った人権擁護論…。
現実離れな平和主義、過激な環境活動、ネット上の各種(人種性別民族歴史他)対立煽りから主義主張の過激化先鋭化。
西洋の自滅的行い、汚職、過激左翼思想は各種工作によって準備、拡大されてきたという話だと理解してます。アメリカの暴動で警察にマスクを取られ顔を公開された活動家の中に中国系の人も居ましたし。反移民のAfDが治安機関の監視対象入りの是非…。
最初の二本の動画は、ユーリさんが居た組織が諜報機関というより工作機関だったという話かなと。考え方が変な人を作り、その考え方を多数派(又は中枢を狙う)にして、それが主流に、その後正常化されるという事です。
私は素人なので上手く語れないし理解も浅いですが、最初の動画で元幹部の方が語る内容から現在の社会の問題は工作勢力によって作られたり、拡大されてきた部分があると理解してます。
私のこの動画への理解は妥当なんでしょうか?もっと詳しい方が居たら嬉しいのですが。
スイスの民間防衛の考え方もこういった工作に対抗した物なのかなとも思ったりします。
問題になった各種某宗教団体みたいな合同〇△式を利用してハーフを産み、そういった団体二世以降の子供を日本人は悪い民族だから苦しんだり償わなければならないみたいな団体内の思想、世界観で育て、アイデンティティを割りモラルを崩した人を社会各所に送り出して教育汚染や政治汚染、不起訴連発の司法にも、他、社会の内側から混乱や崩壊に繋げていくという大まかな工作の流れじゃないでしょうか。表向き反差別や人権と言いますが、多文化共生も日本人が求めれば差別なのに外国人が言えば正当な権利。
ネットで長期にわたって反日関係情報を調べていればある人物が「日本人は良い人?悪い人?どっち?・・・悪い人だからー!」とその団体内で大勢を前に話しているあの動画に遭遇した事がある人も居ると思いますが、ああいった事自体が最初の動画で元幹部が証言した工作活動だと考えてます。