ポケモンの世界にはやはり食物網が存在するはず


ポケポケのこのカード、どう見てもマニューラがウリムーを餌として狙ってるようにしか見えない。ってことは、やっぱりポケモンの世界にも食物網が存在してるって考えざるを得ないよね

アニポケでも、サトシがコイキングの刺身を想像して涎を垂らすシーンがあったように、ポケモンが食材として扱われる描写が見られる。となると、ポケモン同士の捕食関係も自然に存在しているはず

例えば、こんな感じの生態系も普通にありそうだよね:

ナゾノクサ(生産者) → キャタピー(一次消費者) → ポッポ(小型捕食者) → ゴルバット(中型捕食者) → アーボック(頂点捕食者)

こんな風に、草ポケモンから始まる自然な食物連鎖が形成されているんだろうね。

それに、現実世界じゃネズミは鳥類に狙われることが多いけど、ポケモンの世界では一味違う。ピカチュウやパチリスみたいな電気タイプのネズミポケモンは、飛行系ポケモンに対して電撃でカウンター攻撃を仕掛ける。こういう点でも、ポケモンの生態系は現実と似てるけど、ちゃんと独自のバランスが保たれてるのが面白いよね

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ニンテンドーのゲームは子供向けが多いけど、よく考えると実は残酷な世界観だったりする。例えば、「スプラトゥーン」では、タコがイカに敗れて以来、ずっと地下に封じ込められているとか